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ジョン・グレン・ペートン編著
芝泰志/枡本安紀子/秋山徹也 訳

解説
今まで日本国内で普及していたイタリア歌曲は19世紀後半から
20世紀初めのロマン的演奏解釈によるパリゾッティの編曲版です。
しかし、原曲に基づく新イタリア歌曲集は、パリゾッティの編曲版とは
異なり、できるだけ原典に忠実に編集され、これまでの版の音符や歌詞、
作曲者名を訂正しています。
したがって、パリゾッティによるロマン派的な表現ではなく、
原曲のもつバロック的な表現を楽しむことが出来ます。
原曲を探求する試みは、今まで色々となされていますが、
ペートン教授により、個々の歌曲について、どのように原曲を
探し当てたかが詳しく書かれてあります。
古楽を勉強している方や、イタリア歌曲を
実際にバロック歌曲として演奏したいと
思っている歌い手にとっては、極めて新鮮で
魅力的なものとなっています。

曲目
1.Amarilli,mia bella
2.Lasciatemi morire!
3.Vittora,mio core!
4.Che fiero costume
5.Tu lo sai
6.Gia il sole dal Gange
7.O cessate di piagarmi
8.Sento nel core
9.Le Violette
10.Se Florinda e fedele
11.Star vicino
12.Pur dicesti,o bocca bella
13.Non posso disperar
14.Per la gloria d’adorarvi
15.Sebben,crudele
16.Alma del core
17.Come raggio di sol
18.Vergin,tutt’amor/Solfeggio
19.Danza,danza fanciulla/Solfeggio
20.Quella fiamma
21.Nina
22.O del mio dolce ardor
23.Caro mio ben
24.Nel cor piu non mi sento
25.Se i miei sospiri
26.Se tu m’ami



著者
芝/泰志
愛媛大学教育学部特設音楽科卒業、同専攻科修了。
武蔵野音楽大学大学院修士課程(声楽)修了。
現在、私立鴎友学園女子中学高等学校教諭。日本声楽発声学会会員

枡本/安紀子
東京芸術大学音楽学部(声楽)卒業。同大学院修士課程修了。
ジュリアード音楽院にて声楽及びイタリアンディクションを学ぶ。
現在、私立鴎友学園女子中学高等学校講師。市川音楽専門学校講師

曲目
花の街
春の日の花と輝く
花(斉・2合)
春の唄
五月の歌(春へのあこがれ)
四季の歌
さくら貝の歌
からたちの花
野ばら(シューベルト)
野ばら(ウェルナー)
花かげ
朧月夜
埴生の宿
カチューシャ
峠の我が家
夏の思い出
若葉
琵琶湖周航の歌
みかんの花咲く丘
知床旅情
サンタルチア
ローレライ
帰れソレントへ
故郷の人々(スワニー河)
追憶
山のロザリア
赤とんぼ
紅葉(斉・2合)
里の秋
浜辺の歌
牧場の朝
モーツァルトの子守歌
荒城の月
思い出(久しき昔)
故郷を離るる歌
椰子の実
初恋
夢路より
故郷の空
旅愁
故郷の廃家
故郷(ふるさと)
山小舎(やまごや)の灯

冬の星空
冬の夜
ともしび
雪の降るまちを
浜千鳥
早春賦



著者
芝/泰志
愛媛大学教育学部特設音楽科卒業、同専攻科修了。
武蔵野音楽大学大学院修士課程(声楽)修了。現在、
私立鴎友学園女子中学高等学校教諭。日本声楽発声学会会員

枡本/安紀子
東京芸術大学音楽学部(声楽)卒業。同大学院修士課程修了。
ジュリアード音楽院にて声楽及びイタリアンディクションを学ぶ。
現在、私立鴎友学園女子中学高等学校講師。市川音楽専門学校講師

曲目
■[四季を歌う]
●(春の歌)
さくらさくら
絵日傘
この広い野原いっぱい
花(すべての人の心に花を)
この道
あざみの歌
シューベルトの子守歌
空よ
●(夏の歌)
ゆりかごの歌
波浮の港
忘れな草をあなたに
おおスザンナ
芭蕉布
やさしいおかあさま
月見草の花
見上げてごらん夜の星を〜ミュージカル『見上げてごらん夜の星を』主題歌〜
さとうきび畑
●(秋の歌)
十五夜お月さん
ちいさい秋みつけた
庭の千草
月の沙漠
かなりや
赤い靴
雨降りお月〜雲の蔭
ゴンドラの唄〜芸術座公演『その前夜』劇中歌〜
惜別の唄
学生時代
若者たち〜TVドラマ「若者たち」主題歌〜
眠りの精〜「こどもの民謡集」第4曲〜
アニーローリー
野菊
星の界〜讃美歌312番「いつくしみ深き友なるイエスは」〜
ステンカラージン
砂山
砂山
赤いサラファン
●(冬の歌)
とうだいもり
出船

鉾をおさめて
遥かな友に
トロイカ
心の窓にともし灯を〜NHKテレビ番組「歌の広場」より〜
●曲目解説/歌詞/索引



著者 芝泰志、枡本安紀子

解説
1947年(昭和22年)に発行された文部省著作最後の
小学校の音楽教科書、全132曲から抜粋した54曲を収めました。
この教科書では多くの外国曲が、
また日本人による既成の曲が採用され、
作詞者・作曲者の名前が初めて明記されました。

曲目
一年生:蝶々、むすんでひらいて、わたしのひつじ、
     こうもりがさ、すずめのおやど
二年生:春、くつがなる、さんぽ、はなび、
     子うま、そうだん、はねつき、
三年生;春の小川、雲と風、かい、いけのこい、
     ぼんおどり、山のうた、村まつり、花や
四年生:田植、かすみかくもか、ほたる、アマリリス、
     しょうじょうじのたむきばやし、夜汽車
五年生;こいのぼり、海、夏は来ぬ
六年生:遠き山川、気のいいがちょう、花うり、夕べのかね、よろこびの歌、

定価1680円



著者  芝泰志/枡本安紀子 

解説
昭和30年から40年にかけて盛んだった
歌声喫茶で愛唱された歌を集めたものです。

曲目
青い山脈/名残雪/赤い花 白い花/坊がつる讃歌/世界は二人のために/
高原列車は行く/涙そうそう/水色のワルツ/幼なじみ/北帰行/鈴懸の径/
学生街の喫茶店/長崎の鐘/白いブランコ/船頭小唄/小さな日記
母さんの歌/いつかある日/ 他全26曲  

定価 1785円