2004年3月のつぶやき


その1

1月はリサイタル、2月はメッツェーナ先生の来日、
グローリアのホームステイ、3月はライブやら現代音楽のコンサートや
こんなに長くイタリアへ飛ばなかったのは
二年ぶりでしたが、なんだか目まぐるしく日が経ってしまいました。

久しぶりに帰ってきたモンツァは、随分春めいて暖かく、
日中は街行く人々もコートを腕にかけています。
(そういえば、そんな歌詞、その昔「あいにきて」という
デビューシングルCDで歌いましたが、、、、、)

メッツェーナ先生が去年からモデナで始められた
20世紀音楽のコースの、1年間の修了試験がもうすぐあるので、
シェーンベルクをまたさらい直しているところです。
リサイタルで弾いてみて、ますますこの編曲をもっとあちこちで
弾きたいなと感じるようになりました。
5月にあるイタリアでのコンサートでは、
また飽きずにシェーンベルグを弾くつもり。
その他にこのところ興味があって弾いてみているのは、ヒンデミットの
「ルードゥス・トナーリス」。
ところどころ、ピアソラのピアノ組曲みたいです。
でもこれ、全曲演奏会で弾いたら
お客さんはどうなんでしょうねえ。長くて退屈でしょうか。
毎回コンサートシリーズで一組ずつ取り上げたらどうなんだろう、とか
考えながら弾いてみているわけですが。

それはそうと、いよいよ来月は、新譜が発売になります!!
ちょうど去年の今ごろは、録音やコンサートに向けて
リハーサルを重ねていましたっけ。

モンツアの私のパソコンには、こうして練習をしている間にも
毎日東京の事務所やレコード会社の方々から
沢山のメールが届きます。
CDの発売に向けて、なにやらいろいろと動きだしている様子・・・
私もまたすぐに日本に飛んで帰ることになるみたいです。

少しずつ、皆さんにもこのクロアキネットで
情報を公開していきますので、
今しばらくお待ちくださいね。

では、また。