2005年8月のつぶやき


その1



七夕ライブにいらして下さったみなさん、どうもありがとうございました。
おかげさまで、神戸も六本木も満員御礼、カンちゃんと熱く激しく楽しいバトル合戦となりました!
また来年の七夕もプログレママ??と化すのでしょうか???
ライブ直後にはエマーソン氏来日確定のニュースや御大ご本人からの お元気そうなメールも
飛び込んできて、喜びも倍増です。

さてわたしは、六本木七夕ライブのあと、丘の上の美しい街TODIでの夏期講習を無事終えて、
MONZAの自宅に戻ってきました。
参加者は小学生からベテランの先生まで総勢15名、年齢差40のなんとも個性的で楽しく賑やかな
メンバーでした。
石造りの素敵なアパートに一緒に住み、鐘の音とともに起きて夕暮れまで連日レッスン、 レッスンの後は
夜景を見ながら食べきれないほどの料理を前にわいわい騒ぎ、夜中は軽く40畳はありそうな
居間のソファーに集まっては人生相談や音楽談義・・・・。 普段はなかなか共有できない、
かけがえのない豊かな時間を一緒に過ごすことができました。 記念に写真を幾つか載せておきますね!!
チャオチャオ!!

モンツアよりクロアキでした 



何事も交渉ごとには時間がかかるのがイタリアですが、今回は初めての講習会なので、
オーガナイザーや役所とのやり取りに四苦八苦でした。
でも、夏の日差しと街の人たちの笑顔に囲まれて、みんなの表情が日に日に輝いてゆくのを見ると、
それらの苦労もすっかり忘れて嬉しくてたまりませんでした。
最終日のコンサートも大盛況で、最後に全員でカーテンコールをしたときには、本当に感激してしまいました。


TODIの市立劇場。2階がシャンデリア付きのゴージャスなレッスン場。3階は練習室でした。


コンサート前のリハーサルと楽屋口で緊張の出演者。


会場の壁面に張られたプログラム。夜九時でもこの明るさ。


ラジオでコンサートの宣伝をしてくれたおかげで、大盛況。
みんな本当に嬉しそうに演奏していました。お客様からはブラーヴァ、ブラーヴァ、ブラヴィッシマ、の声。


赤ん坊連れの講師は迷惑かしら、と心配していましたが、どこに行っても大人気のわが長男。
私が抱っこしているから大丈夫よ、と受付のお姉さん。
2時間半のコンサートの間泣くこともなく、終演後には愛想を振りまいて、百点満点!


講習会主催のリータおばさま。トーディーゆかりの作曲家デッラジャコマのお孫さん。
初日に彼女が階段から滑って救急車で運ばれた(!)時には、一同真っ青になりましたが、
10日後の本番の日にはこんなに元気なお姿で復活。リータさんは演奏会が大成功で上機嫌。


互いに相手の演奏をねぎらう出演者たち。


観客から「有難う」「素晴らしかったよ」など声がかかって嬉しそう。